継体天皇は高島の地に誕生され、母・振姫がお産のあと天皇の「へその緒」を埋めたのが、この胞衣塚だと伝えられています。胞衣(えな)とは胎盤のことのようです。
この塚は、直径約11.5m、高さ約2.5mの円墳で、6世紀の築造と推定されています。
- 所在地
- 滋賀県高島市安曇川三尾里
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- お問い合わせ
- (公社)びわ湖高島観光協会
TEL:0740-33-7101
FAX:0740-33-7105
- アクセス
- JR安曇川駅から高島・安曇川線バスで「三尾里」下車、徒歩約7分
継体天皇は高島の地に誕生され、母・振姫がお産のあと天皇の「へその緒」を埋めたのが、この胞衣塚だと伝えられています。胞衣(えな)とは胎盤のことのようです。
この塚は、直径約11.5m、高さ約2.5mの円墳で、6世紀の築造と推定されています。