高島市には4つの道の駅があります。
主要道路である国道161号線沿いに位置する「藤樹の里あどがわ」、北玄関口には「マキノ追坂峠」。
また、若狭から京の都へ鯖が運ばれたことに由来する鯖街道沿いの「くつき新本陣」など。
湖西にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
高島市の観光案内と特産品販売を中心に、地場産業の扇子づくりの体験工房なども備えて多くの観光客の方にお楽しみいただける施設として営業しています。レストラン(安曇川キッチン、安曇川グリル)・コンビニエンスストア、情報コーナー兼休憩施設などもございます。湖西にお立ち寄りの際には、是非お越し下さいませ。ホッとする 心とからだに 道草を...
春は海津大崎の桜、夏はサニービーチでのキャンプや湖水浴、秋はハイキング、冬は温泉やスキー、1年通して人気の観光スポット「メタセコイア並木」など、自然いっぱいの観光リゾート・高島市のマキノ地域にある道の駅です。国道161号線を福井方面から南下すると、初めて琵琶湖を望むことのできる峠にあります。山々に囲まれた静かな峠で気分をリラックスしてください。地元でとれた新鮮野菜、特産品、米粉パン、打ちたて本格そばが自慢です。
くつき新本陣は、旧領主・朽木氏の陣屋機能を現代風に復元し、1987年に誕生しました。1993年に「道の駅」に指定され、毎週日曜に開催する朝市が人気で、リピーターや多くの観光客で賑わいます。
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鯖街道交流館】
1999年秋に、道の駅くつき新本陣の隣りに建てられました。事務所やレストラン、会議室、無料休憩所などがあります。
駐車場(小型車196台、大型車11台、障害者等用6台)、トイレ(身体障害者用有)がご利用いただける道の駅です。高島市新旭エリアの湖周道路(県道333号線)沿いに位置するので、びわ湖岸ドライブ時にもぜひご利用ください。また、北エリアにはグランピング施設「STAGEX高島(ステージクスたかしま)」があり、グランピングキャビン・テントによる宿泊、広大なエリアでのBBQ、サイクルカフェも併設、琵琶湖畔で上質なアウトドアをお楽しみいただけます。