敦賀駅

氣比神宮

• 
• 所要時間約30分

  大宝2年（702年）の建立と伝わる神社で、北陸道の総鎮守として親しまれています。高さ11mの大鳥居は、奈良県の春日大社・広島県の厳島神社と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つで、国の重要文化財に指定されています。

スポット詳細へ

旧北陸線トンネル群（樫曲トンネル）

• 
• 所要時間約15分

  敦賀市から南越前町に跨るトンネルや暗渠等の鉄道遺構です。スイッチバックやロックシェッドといった鉄道に関する建物も現存しており当時の風景が伺えます。また現在も生活道路として利用されています。

スポット詳細へ

レインボーライン山頂公園

• 
• 所要時間約120分

  美浜町笹田から若狭町海山まで全長約11ｋｍの県道三方五湖レインボーライン線の山頂公園までは、リフト・ケーブルが利用できます。山頂公園では、三方五湖や日本海の絶景が一望でき、レストランやカフェでのお食事もお楽しみいただけます。

スポット詳細へ

若狭熊川宿

• 
• 所要時間約30分

  熊川宿は若狭と京都との交易の拠点として発展した宿場町。伝統的な町並みを残す景観は、福井を代表する歴史的資源として当時のにぎわいを伝えています。

スポット詳細へ

高島市内宿泊施設へ　

高島市内宿泊施設

びわこ箱館山

• 
• 所要時間約120分

  標高690mから望むびわ湖と大自然のパノラマビューが見所。夏から秋シーズンにはペチュニアなど季節のお花畑、びわ湖のみえる丘や高島ちぢみの虹のカーテン、パフェ専門店LampなどSNS映えスポットが人気。冬季シーズンはスキー場としてオープン、初心者から上級者向けコースの他、キッズワールドもあり幅広い年齢層のお客様にお楽しみいただけます。

スポット詳細へ

メタセコイア並木

• 
• 所要時間約30分

  農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、高原らしい景観を形成しています。この並木は、昭和56年に学童農園「マキノ土に学ぶ里」整備事業の一環として植えられたのが始まりですが、関係者や地域の人々の手により慈しまれ育まれ、現在の雄大な姿になりました。春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に訪れる人々を魅了します。平成6年、読売新聞社の「新・日本の街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。※並木付近での路上駐停車は大変危険ですのでご遠慮ください。

スポット詳細へ

敦賀駅⇒帰路へ