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感謝を伝えるふたり旅、びわ湖のほとりで過ごす穏やかな時間

2月の高島は、冬の澄んだ空気の中に少しだけ春の気配も感じる季節。

湖のほとりで手を合わせ、雪のメタセコイア並木を歩き、夜はびわ湖の静けさに身をゆだねる。

そして、お互いへの贈り物を選んで旅を結ぶ。

派手な観光ではないけれど、あわただしい日常を離れてパートナーとゆっくり過ごす一泊二日。

ふたりの時間を大切にしたい日に、そっとおすすめしたい高島の冬旅プランをご紹介します。


湖に浮かぶ鳥居を眺め、ゆったり味わう甘味と珈琲 <白鬚喫茶>

旅のはじまりは、湖西の象徴・白鬚神社へ。

琵琶湖の上に朱の大鳥居がそびえる神秘的な風景で知られ、延命長寿や開運の神さまとして古くから人々に親しまれています。

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まずはふたりで静かに手を合わせ、日々の感謝を伝えて。

参拝を終えたら、ほど近くの "白鬚喫茶" へ。

白鬚神社から徒歩約2分、築100年の石屋をリノベーションした、びわ湖を一望できるカフェです。

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2階席に上がり靴を脱いで座れば、目の高さにちょうど琵琶湖が広がり、湖に浮かぶ鳥居を眺めながらスイーツとドリンクを楽しめます。

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店内の照明やカウンターの天板、庭の石、食器など、ひとつひとつが地元高島の方々の協力のもとこだわりを持って造られたこの空間。

古い梁や木の質感を残しながら現代の感覚もほどよく取り入れ、どこか懐かしく、肩の力を抜いて過ごせます。

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人気の「水晶月餅」は、滋賀羽二重餅の餅粉を用いたやわらかな口どけが印象的な一品。

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びわこ牛乳を使った「生ミルクプリン」は、濃厚でありながらやさしい味わいで、冷えた体をほっと温めてくれます。

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晴れた日のきらめきはもちろん、曇り空のもとで静かに広がる湖面もまた味わい深い。

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びわ湖の表情に気づかせてくれるこの場所で、穏やかな旅の始まりをゆっくり味わってみてください。


▼白鬚喫茶

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冬の並木散策と、お膳でいただく高島の恵み <なみ木食堂ツバメ>

白鬚神社から北へ向かい、次に訪れるのはマキノにある「メタセコイア並木」。

初夏の新緑や秋の紅葉も素晴らしいですが、冬の装いはまた格別な美しさがあります。

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葉を落とし、天に向かって真っすぐ伸びる枝先が作り出す幾何学的な景色は、まるで異国の地を訪れたかのような感覚。

賑やかな観光シーズンとは違い、人影もまばらな冬の並木道は、ふたりだけの静かな散歩道に。
 
冷たい空気の中をゆっくり歩いた後は、マキノピックランド内にある "なみ木食堂ツバメ" でのランチへ。

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明るく開放感のある店内では、地元の食材を主役にした味わい深い料理を楽しめます。
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特におすすめなのは、湖の恵みを一度に味わえる「びわ湖」膳。

滋賀ならではの食材が彩り豊かに並び、目でも舌でもお料理を堪能できます。
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また、滋賀の郷土料理「近江牛の『じゅんじゅん』定食」も見逃せません。

具材を煮込む時の「じゅんじゅん」という音から名がついたこの料理は、甘辛い割り下が近江牛の旨みを引き立て、一口食べれば心まで温まる美味しさ。
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高島野菜をふんだんに使った副菜の一つひとつにも、作り手の温かな想いが宿っています。

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並木を歩いた記憶を胸に、 "なみ木食堂ツバメ" で滋賀の豊かな恵みをふたりで分け合うひとときを。


▼なみ木食堂ツバメ

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湖の表情を愛でる、穏やかなレイクビューホテル <今津サンブリッジホテル>

並木と食事でゆったり過ごした午後、いよいよ今夜の宿へ。

今津の湖畔に建つ "今津サンブリッジホテル" は、背に山々、目の前にびわ湖の雄大な景色が広がる湖畔のリゾートホテル。

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ロビーに入ると、大きな窓の向こうにびわ湖の美しい景色が広がり、旅の疲れがすっと和らぎます。

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チェックインを済ませて8階のお部屋に入ると、遮るもののない広大なびわ湖の絶景が目に飛び込んできます。

高さ40mからの、目の前に広がるびわ湖の景色は圧巻。

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季節や時間によって表情を変えるびわ湖を、ふたりだけの空間でゆっくり眺める時間は、それだけで特別なものになるはずです。

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夕食は館内レストランで地元の食材を取り入れた料理をゆっくりと。

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夕食後のひとときは、お部屋で温かい飲み物を片手に、ゆっくりと語り合いませんか。

7C200019-4.jpgこれまでの道のり、楽しかった思い出、そしてこれからの二人のこと。

普段の生活では照れくさくてなかなか口にできない「いつもありがとう」という感謝の言葉も、穏やかなびわ湖と静かな夜がそっと背中を押してくれるはずです。

▼今津サンブリッジホテル

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伝統を日常に、手仕事のぬくもり感じる帆布のカバン <ホソイフクロモノ>

翌朝、びわ湖の朝の光の中でゆっくり目覚めたら、旅の締めくくりへ。

お互いへの贈り物を探しに、安曇川町に工房兼店舗を構える "ホソイフクロモノ" へ向かいます。

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ホソイフクロモノは、古くから高島の基幹産業として発展してきた「高島帆布」を使い、シンプルで丈夫なかばんを一つひとつ丁寧に仕立てているファクトリーブランド。

ホソイフクロモノ.png高島帆布とは、山と琵琶湖に囲まれた高島特有の湿潤な気候が育んだ、しなやかさと丈夫さを兼ね備えた綿帆布。

工房の一角をリノベーションしたお店には、帆布の持ち味を生かしたカジュアルなバッグが色数豊富にずらり。

7C200224.jpg日常使いやお出かけに活躍するトートバッグやショルダーバッグをはじめ、リュック、ポーチ、ペンケースといった小物まで、性別を問わず愛用できるユニセックスなアイテムが豊富に揃っています。
7C200193.jpg7C200198.jpgお買い物の際には、隣接する工房で職人の手仕事を間近に見学できるのも、ここならではの魅力。

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使うほどに手に馴染み、共に月日を重ねていく帆布のかばんは、これからも一緒に歩んでいくパートナーへの贈り物にぴったり。

7C200188-2.jpgふたりで手に取りながら、お気に入りの一点を見つけてみてください。


▼ホソイフクロモノ

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白鬚神社での祈り、雪の並木道での静かな散歩、びわ湖を眺める夜の語らい、そして高島の素材から生まれた贈り物。

あわただしい日常に戻っても、高島で感じた空気や伝えた言葉はきっと心のどこかに。

感謝を伝えたいと思ったその気持ちのまま、ぜひ高島へ。

びわ湖のある風景が、ふたりをやさしく迎えてくれます。