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68件ヒットしました。
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おっきん椋川交流館
明治12年に建築された木造草葺平屋建の農家住宅が、都市住民との交流の拠点施設として、2008年に改修・整備されました。「おっきん」は「ありがとう」という意味合いで日頃から地元で使われている言葉です。※…
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今津ヴォーリズ資料館
建築設計をはじめ数々の功績を残した米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)。元々は銀行として設計された当資料館では、ヴォーリズ建築のことなら何でも分かるよう資料が展示され、大人…
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琵琶湖周航の歌資料館
「われは湖(うみ)の子 さすらいの...」 「今日は今津か長浜か」多感な青春と周航ロマンを情緒豊かに歌い上げる「琵琶湖周航の歌」は、広く国民に愛唱される名曲となっています。歌が誕生したのは、滋賀県高島…
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白谷荘歴史民俗博物館
文化庁登録有形文化財に登録されている、築250年の茅葺の古民家。館内には、蝋燭ランプや農機具・消防ポンプなどの民具がたくさん展示されています。[白谷の夫婦椿]白谷荘歴史民俗博物館の敷地内にヤブツバキの…
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四高桜の碑
萩の浜の手前の一角に、四高桜(しこうざくら)という高さ3mほどの石碑があります。これは、昭和16年4月6日、旧制第四高等学校(現在の金沢大学)のボート部員が萩の浜沖で遭難死したのを悼んで建てられた慰霊…
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紫式部の歌碑
「三尾の海に 網引く民のてまもなく 立居につけて 都恋しも」この歌は「源氏物語」の作者紫式部が、この地を通ったときに詠んだものです。平安時代の長徳2年(996年)越前の国司となった父藤原為時から船路に…
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与謝野鉄幹・晶子の歌碑
「しらひげの神の御前にわくいつみ これをむすへは人の清まる」白鬚神社の境内にある歌碑は、「明星」派歌人の第一人者である鉄幹・晶子夫婦のものです。与謝野鉄幹は、明治6年に京都の願成寺に生まれ、若い頃から…
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万葉歌碑
西近江路は、大和と北陸地方を結ぶ最短路として早くからひらけ、遠く北陸へ赴任する官人や旅人の重要な交通路でした。万葉人が、都と北陸地方との往き帰りに高島での旅の叙情を詠んだ歌が幾首か残されています。 ■…
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鵜川四十八体石仏群
白鬚浜付近で国道161号線を旧西近江路に折れ北進すると、草深い山中の墓地に、花崗岩石で作られた高さ1.6mの阿弥陀如来像群が見られます。この仏像群は、室町時代後期に観音寺城(現安土町)城主の佐々木六角…
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近藤重蔵の墓(瑞雪院)
JR近江高島駅の西方約500mに位置する臨済宗東福寺派の瑞雪院(ずいせついん)の墓地にあります。近藤重蔵(1771-1829)は江戸時代末期の北方領土探険家で、特に、国後島・択捉島や蝦夷地などの探険で…