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日本の百選 in たかしま

 「日本の百選」に選定された、高島の名所をご紹介します

21世紀に引き継ぎたい日本白砂青松百選 [1987年 (社)日本の松の緑を守る会選定]

湖西の松林

高島市マキノ町
 
湖西の松林

2千本を超える黒松が約8kmの並木となり林立、緩やかな曲線を描きながら延々と続く砂浜の風景と相まって、白砂青松の美しい湖岸景観を形成しています。

[所 在 地]
高島市マキノ町高木浜~今津町浜分
[アクセス]
JR湖西線近江今津駅から徒歩約20分、または近江中庄駅から徒歩約20分、またはマキノ駅から徒歩約10分
 
日本のさくら名所100選 [1990年 (財)日本さくらの会選定]

海津大崎の桜

高島市マキノ町
 
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春、著名な画家が思わず描く筆をとめた、という逸話が残るほど美しく豪華な「ソメイヨシノ」は樹齢70年を越えており、4月中旬には約800本が咲き誇り、延々4kmにわたって爛々たる風情を造り出します。海津ならではの湖岸から望む景色も人気があります。

[所 在 地]
高島市マキノ町海津
[アクセス]
JR湖西線マキノ駅からマキノタウンバス「海津大崎口」下車
 
日本の滝百選 [1990年 緑の文芸学会、グリーンルネッサンス、緑の地球防衛基金など選定]

八ッ淵の滝

高島市鹿ヶ瀬
 
八ッ淵の滝

比良山系最高峰・武奈ヶ岳の北東に端を発する鴨川源流にかかる名瀑。その名の通り、8つの淵があり、それぞれに違った表情を見せてくれます。

【注意】
※近年、八ツ淵の滝での沢歩き、沢登り中の事故が多発しております。危険箇所等があり、通行を規制している場所へは絶対に入らないようにしてください。
特に魚止の淵方面のコースと大摺鉢より上流のコースは、急坂・滑りやすい岩場・鎖場があり大変危険です。また、天候により水かさが増えていたり、滑りやすい石などもあります。十分ご注意いただき、万全の準備と自覚ある行動をお願いします。

 
 
 
[所 在 地]
高島市鹿ヶ瀬
[アクセス]
JR湖西線近江高島駅から江若バス、畑行き「鹿ヶ瀬道」下車、徒歩約50分
 
新・日本街路樹百景 [1994年 読売新聞創刊120年記念]

メタセコイア並木

高島市マキノ町
 
新・日本街路樹百景

マキノピックランドからマキノ高原へ続く道路沿いに延長2.4Kmにわたって、約500本のメタセコイアが植えられています。春の芽吹き、初夏の眩しい新緑、夏の深緑、秋の燃えるような紅葉、冬の雪景色と四季を通じて訪れる人々を魅了します。

[所 在 地]
高島市マキノ町寺久保
[アクセス]
JR湖西線マキノ駅からマキノタウンバス、マキノ高原線「マキノピックランド」下車すぐ
 
日本の渚百選 [1996年 日本の渚・百選中央委員会選定]

萩の浜

高島市勝野
 
萩の浜

遠浅の浜と緑の松林に恵まれた孤影で最も古い水泳場で、キャンプ場としても最適です。湖水も穏やかで清澄。夏は水泳場としてにぎやかに、秋や冬はひっそり静かな人や鳥たちの憩いの場になっています。

[所 在 地]
高島市勝野
[アクセス]
JR湖西線近江高島駅から徒歩約20分
 
日本の棚田百選 [1999年 農林水産省選定]

畑の棚田

高島市畑
 
畑の棚田

比良の山裾に幾何学模様に広がる359枚の棚田。石積み畦畔で管理の行き届いた田が綺麗に積み上げられていて、その標高差は100m。棚田は生態系の維持に大きな役割を果たし、維持・保全への取り組みとともに、景観的にも"日本の原風景"と高く評価されています。現在は、棚田オーナー制度などで都会との交流事業が行われるなど、積極的に棚田保全に努めています。

[所 在 地]
高島市畑
[アクセス]
JR湖西線近江高島駅から江若バス、畑行き「畑」下車、徒歩1分
 
水の郷百選 [2000年 国土交通省選定]

高島市マキノ町

高島市マキノ町
 
高島市マキノ町

マキノ町では、古くから自然との共生の中で生まれた生活様式や気風などを活かして、水の郷文化の理念に沿ったまちづくりが地域それぞれで展開されています。

[所 在 地]
高島市マキノ町
[アクセス]
JR湖西線マキノ駅下車
 
未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選 [2006年 水産庁選定]

安曇川の簗(やな)漁

高島市安曇川町
 
安曇川の簗(やな)漁

簀を扇形に設置し、遡上してきた鮎を川岸に追い込んで捕らえる伝統的な漁法。安曇川町北船木は1090年に京都・上賀茂神社の御厨(みくりや)となり、安曇川やびわ湖でとれた鮮魚を献上していました。それは今日まで受け継がれています。御厨としての特権を守り、発展してきた歴史ある伝統漁法です。(御厨・・奈良時代の頃から皇室へ魚介類や果物などを献上するために設置された神領のこと。)

[所 在 地]
高島市安曇川町
[アクセス]
JR湖西線安曇川駅から車で約10分
 
快水浴場百選 [2006年 環境省選定]

マキノサニービーチ

高島市マキノ町
 
マキノサニービーチ

奥琵琶湖でも、最も奇麗な水と評判のリゾート感覚あふれる水泳・キャンプ場。遠浅の浜が1㎞もつづく広いビーチは、家族連れやグループなどに最適です。北から順に高木浜と知内浜があります。
快水浴場百選において、湖の部『特選』に選定されました。

[所 在 地]
高島市マキノ町高木浜、知内
[アクセス]
JR湖西線マキノ駅下車、高木浜までは徒歩約7分、知内浜までは徒歩約20分

 

平成の名水百選 [2008年 環境省選定]

針江の生水

高島市新旭町
 
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針江(はりえ)地区は比良山系の伏流水が湧き出す、水の豊富な地域です。人々はこの水を生水(しょうず)と呼び、大切に利用してきました。集落の多くの家庭には湧き水を利用した『カバタ』という洗い場があり、先人の知恵は今日まで引き継がれています。NHK総合テレビがこの地域独特の文化に着目され、人と自然の営みを紹介した 「映像詩:里山 『命めぐる水辺』 」が放映されたことを機に、近年では全国より訪れる方が後を絶ちません。
 

[所 在 地]
高島市新旭町針江
[アクセス]
JR湖西線新旭駅下車、徒歩約15分

地域散策にはガイドが必要です。詳細は針江生水の郷委員会までお問い合せください。

 

ため池百選 [2010年 農林水産省選定]

淡海湖(処女湖)

高島市今津町
 
淡海湖(処女湖)の写真

箱館山スキー場の北方にある湖。もともと麓の灌漑用水(かんがいようすい)確保のために、地元の人々が大正年間に15年もの歳月をかけて完成した人造湖です。周辺の景色は美しく、湖国百景にも選定されています。春はシャクナゲやツツジが咲き乱れ、夏は自然美と高原の涼しさが心地よく、秋は紅葉が鮮やかな景色を造り出し、訪れる人を飽きさせません。湖の中央にある浮島には、弁財天が祀られています。


 

[所 在 地]
高島市今津町深清水
[アクセス]
JR近江今津駅より車で約30分、家族旅行村ビラデスト今津より徒歩約20分

 

日本の紅葉百選

生杉のブナ原生林

高島市朽木
 
生杉のブナ原生林

朽木・葛川県立自然公園区域にあり、村の北西部、三国岳の中腹に位置します。ブナの木は山の豊かさのバロメーターであるともいいます。昔、滋賀県では海抜600~700m以上の冷涼な気候の山地にブナ林が発達していたと思われますが、大部分が伐採されたため、今日ではわずかしか残っていません。

【生杉の林を構成する主な植物】
■ 高木・亜高木層
ブナ・ミズナラ・イタヤカエデ・トチノキ・ホオノキ
■ 低木層
ブナ・マルバマンサク・オオバクロモジ・ハイイヌガヤ
■ 草木層
リョウメンシダ・シシガシラ

[所 在 地]
高島市朽木生杉
[アクセス]
JR安曇川駅から江若バス、朽木線「朽木支所前」下車、乗り換えで市営バス、針畑線「生杉」下車、徒歩約50分、またはJR安曇川駅から車で約90分
 

 

関西百名山

赤坂山

高島市マキノ町
 
赤坂山

福井県三方郡との間にそびえる標高823.8mの山。北西に若狭湾、南東に奥琵琶湖を望む頂上からの展望は、一見の価値有り。山と渓谷社発刊の「花の百名山登山ガイド」、「関西百名山」に指定されています。

[所 在 地]
高島市マキノ町
[アクセス]
JR湖西線マキノ駅からマキノタウンバス、マキノ高原線「マキノ高原温泉さらさ」下車
 

 

重要文化的景観

高島市 海津・西浜・知内の水辺景観

高島市マキノ町
 
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琵琶湖をはじめとする河川や内湖のほか、湖岸の石積み、共同井戸、知内川で続けられている伝統的なヤナ漁など、多様な水文化が存在するマキノ町海津・西浜・知内地区。この地区の水辺景観が全国で5番目の重要文化的景観に選定されました。歴史的には、日本海から琵琶湖を経て京都・大阪に向かう湖上・陸上交通網の結節点として古くから多くの人や荷物が行き交い、とくに江戸時代は西近江路(北国海道)の宿場・港町として繁栄した地域です。重要文化的景観「高島市 海津・西浜・知内の水辺景観」では、その景観を構成する重要な要素として、この海津・西浜の石積みのほか、海津漁業協同組合旧倉庫、知内川漁業者組合旧倉庫のほか、江戸時代に建造された町家5軒を定めています。

[所 在 地]
高島市マキノ町
[アクセス]
JR湖西線マキノ駅下車、徒歩約20分
 

 

重要文化的景観

高島市 針江・霜降の水辺景観

高島市新旭町
 
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「針江・霜降の水辺景観」は、高島市新旭町針江の湖岸沿いに残るヨシ群落一帯と、琵琶湖水域を含めた区域並びに針江・霜降集落、そしてその2つを結ぶ針江大川とその間に広がる水田地域一帯を範囲としています。この地域では、安曇川の伏流水と比良山系から流れ着く地下水を起源とする湧水が各所から湧き出ており、これを生活水として利用するために「カバタ」と呼ばれる洗い場・水場が残され、現在も暮らしの中で使い続けられています。一般的に「カバタ」では、湧水が「元池」「壺池」「端池」の順に3つの槽を流れていき、最終的に、水路へと流れるように作られています。絶えることなく湧き続ける水への感謝の思いと、近代化を受け入れながらも「カバタ」を暮らしから分断することなく守り続けてきた地域の人々の生活文化によって、この地域独特の水辺の景観が生み出されてきました。

[所 在 地]
高島市新旭町
[アクセス]
JR湖西線新旭駅下車、徒歩約15分

 

 

 
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